​妻が不貞を働く日が予想が付いたので、調査日を限定できて、調査料金をかなり抑えることができた！

普段から企業案件をコーディネートさせて頂いている社長さんからのご紹介。夫婦関係の環境から嫁さんが不貞を働く日が概ね予測することが出来た。監視する日、尾行を行う日、監視する時間帯を限定してもらうことで調査全体の費用をかなり圧縮することが可能になる。調査目的が離婚・親権・損害賠償請求だったので、不倫相手の素性を正確に突き止める必要が生じ、そこに予算の比重を向けることが出来た。実際のところ実働尾行は3回、3回中3回の不貞を推認する証拠を確保できた。その後、不倫相手の居宅先を割って、勤務先も割り出しに成功した。損害賠償請求には、当事務所が割り出した情報の裏付けが必要なため、浜松中央興信所の顧問弁護士と連携し、不倫相手の個人情報を確認。情報の整合性が確認できたため顧問弁護士を通じ示談交渉を実施することが出来た。最終的に訴訟に発展することはなく、損害賠償と調査費用・弁護士費用を加味した金額。概ね380万の支払いを導き出すことに成功した。その後、親権解決。離婚も成立し、嫁さんとの離婚に伴う様々な件の示談で更に…（割愛）

調査期間1ヶ月・不定を推認できる証拠を3回、ショッピングセンターのデートを1回、計4回の動かぬ証拠を撮影した！

普段お付き合いのない弁護士事務所からのご紹介だったので、気合も入った調査になりました。旦那さんの勤務状況が不定期の休日で、エックスデイを決められなかった為、1ヶ月間の車両監視を行い、動きがあった日に限定して出動すると言う地元探偵興信所ならではの調査プランに至った。調査はスムーズに運び、相手女性との合流や車両の乗り換え、ホテルの出入りから送り届けと、一連の流れを見事に押さえることに成功した。これを不貞が推認できる証拠と呼びます。計3回押さえたところで最終日にはデートシーンの撮影も成功。その後、相手女性の素性も割り出すことに成功し、報告書を作成、提出。ご紹介元の弁護士が損害賠償の示談交渉にあたった。結果、正当な係数と判例を元に270万円の損害賠償（慰謝料）及び、調査費用を上乗せして請求することが出来た。

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