浜松の探偵初の三密回避契約
浜松の私立探偵、浜松中央興信所の山崎です。
やりました!
4月16日から、浜松中央興信所では、新型コロナウイルスの蔓延による緊急事態宣言を受け、当探偵事務所に於いても何らかの対策が出来ないかと試行錯誤した結果、三密(密閉・密集・密接)を避けた、ご面談、ご相談、ご契約を実施することに致しました。またその情報をGoogleに投稿せせて頂いた所、6件のご相談がございました。
そのうち、4件の三密を避けたご契約にたどり着くことに成功しています。そのうち3件が浮気調査です。探偵山崎のブログでも書いている通り、会社がテレワーク、いわゆる自宅での勤務になったことを利用した「密会」を行っているとんでもない不謹慎な輩が数多く存在するということなんです。
幸いここ浜松市周辺地域では、都心部や充填警戒地域ほどの規制や自粛が行われていないので、浮気調査自体を遂行するにあたって、浮気調査のブレーキに成ることはありません。流石にキャバクラさんクラブ・ラウンジさんあたりは、営業自粛で散々な状況になっていますが、他でもないラブホテルは通常営業を続けています。しかもけっこう混んでいます。日中あたりは、浜松インター付近のラブホテルは平日の日中にも関わらず満室だった日もありました。ラブホ駐車場に止まっている車両は、看板の入った営業車だったり、高級車だったり、普段どおり様々な状態です。
浜松近隣地域の現場で4件受けた中、2件がラブホテル密会の対象者。1件は、いわゆる旦那さんが女を「囲っている」状態のマンション不倫です。
このマンション不倫は、その不貞行為を推認する証拠を立証することがなかなか厄介です。まず、そのマンションの部屋に、お相手が1人だと言うことを立証しないと成り立ちません。なので、時系列に沿った、その部屋の出入りを1週間程度張り込んで、他の家族等の出入りが無いことを証明します。そこから対象者の出入りの記録。またその前後の動きの記録ですね。その2つを組み合わせて、成人した男女が二人っきりで、ひとつの部屋に2時間程度滞在したという証拠を立証するんです。これで最終的に裁判になっても負けない証拠になります。ね、厄介でしょ。
パートナーが「会社の打ち合わせに・・・云々」「お店の様子を・・・云々」「急な納品が・・・云々」浮気に出掛ける口実は星の数ほどあるでしょう。
あれ?なに?どうして?が、3回重なったらそれは信頼していたパートナーの「浮気のサイン」かも知れません。
ご相談・ご面談・ご契約は、三密を避けた方法を実施している
浜松中央興信所へご相談ください。現在も営業継続中です。
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