浜松も緊急事態宣言5月6日まで
西村康稔経済再生担当相の会見で、緊急事態宣言5月6日まで全都道府県に拡大。と、先ほど報道が一斉に掛けめくりました。
私達が暮らすここ浜松も当然そうなります。不要不急の云々ではなく、緊急事態宣言ですからそれは大変なことです。
私、山崎は、浜松磐田の夜の繁華街に仲間内というか、情報源というか、いわゆる地元の知人らが大勢お店を経営しています。緊急事態宣言が出る以前、そう、先週から既に営業が出来ない状態に入りました。当然といえば当然のことなのでしょうが、風俗店の社長さんらも同じです。既にプレーヤーサン達が出勤してこない状態だそうです。
この、お水や風のご商売が、昨今やたらに敵視されている風潮があるようですが、困ったものです。その皆さん、ちゃんと県に届け出や許認可を経て、開業届も出し、高額なホステス税を払って経営してらっしゃる立派な経営者サンたちです。
なにひとつ突かれることなんかありませんよね。
芸能人や著名人の失態に対する報道と同じで、報道のしかたや、印象操作が世の中蔓延しているのが諸悪の根源だと感じています。
コロナ渦で、社会システムの様々な仕組みに風が吹いて、色々な仕組みが変わろうとしているのかもしれません。
でも大丈夫です。私のじーさんがいつも言っていました。日本人は戦争の焼け野原から今を作ってきたんだって。少年だった私には、うるさい話にしか聴こえませんでしたが、今ならその意味が分かります。
阪神淡路の震災から立ち上がり、東北の震災から再び立ち上がり、また前を見て立ち上がってきた。日本人だから、コロナ渦ごときには絶対負けませんって。
流石にこの探偵業も影響が出始め「調査保留」「みあわせ」「一旦保留」「延期」等々打撃が出てきました。緊急事態宣言下での探偵興信所の扱いはどうなるんだろう。これは主観する県の公安委員会に一度確認を取らないとイケないと思いますが、私、山崎としては、人との接触を２週間程度80%以下に押さえるという、コロナ対策チームと政府の意思を尊重し、接触を極限まで下げる営業方法を至急整えます。
コロナ渦に負けない浜松の探偵山崎にお電話下さい。