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人探し調査について
行方不明・失踪・生き別れ・逃亡
ひとがひとを探す。探さないといけないとき。これもまた理由は様々です。
■相続で戸籍上相続人が生き別れしている。
■離婚して生き別れた息子に会いたい。
■母子家庭で育って父親に会いたい。戸籍上の住所には既に居なかった。
■会社の継承で、未辞任の不明役員の存在がわかった。
等々、今お持ちの情報から目的の方の所在を探してまいります。
個人情報の厳格化で…
探偵興信所単体ではなかなか探し出すことが難しい時代になってきました。
2017年5月30日以降、ほぼすべての企業に個人情報保護法上の義務が課されることとなりました。いわゆる個人情報の厳格化ですね。それ以来、行政も民間も益々IT化が進み、各位競うかのように更に厳格化が進んでいます。私が人探しの技術を習得した当時は「聞き込み」という最もパーソナルライズされた技術が最強でした。それこそ点と点を結んでいく手法です。現在の「人探し」は、弁護士・司法書士・行政書士の夫々の権限を活用しながら、個人が生活上に残す「足跡」や「パンくず」をひとつずつ集めて辿って行き、目的の本人にたどり着くという非常に地道な調査活動になります。
調査プラン
ケースバイケースです。基準・起点になる物。なる記録。なる証言。をどの程度お持ちなのかでプランニングと工数は大きく変わってしまいます。当然、期間や工数が増えるほど料金も増してゆきます。
人探し案件の調査料金
基本着手金 300,000円~
交通費・宿泊費・情報料・書士代等は別途賜ります。
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